出版物
本会副会長・前野博教授（編著）文部科学省高等学校検定教科書『情報処理』が刊行されました。 (2023年）
アカデミックプロジェクト第11弾
本会会長・淺間正通（監修）静岡大学名誉教授、本会副会長前野博（編著）至学館大学教授による『情報リテラシーテキスト』が刊行となりました（2023年）
アカデミックプロジェクト第10弾
『デジタル・ＡＩ時代の暮らし力 －アナログ知のポテンシャル－』が出版されました。（2020年5月15日）
執筆者
淺間正通/山下巖/小川あい/木内明/林順子/佐川眞太郎/志村昭暢/梅宮悠/酒井太一/石井十郎/関根正敏/笹本浩/前野博/岩本勝幸/鏡裕行
【研究会のこれまでの取り組み（主に書籍発表を中心に紹介）】
これまでに発表してきた主だったプロジェクト成果を以下に紹介致します。常時、年間に３プロジェクト以上が立ち上がり、精力的に活動を展開しています。１２月の年次大会においては、常に新しいプロジェクト提案が行われております。
- 『異文化理解の座標軸』 日本図書センター、2000年（アカデミックプロジェクト第1弾）
- 『Face It～異文化への視線』 南雲堂、2001年（テキストプロジェクト第1弾）
- 『情報社会のネオスタンダード』 創友社、2002年【日本図書館協会選定図書】となりました。（アカデミックプロジェクト第2弾）
- 『Cultural Conundrums～異文化の戸惑い～』英宝社、2003年（テキストプロジェクト第2弾）
- 『国際理解の座標軸』 日本図書センター、2004年（アカデミックプロジェクト第3弾）
- 『米国留学プラクティカル・ライティング』英宝社、2004年（テキストプロジェクト第3弾）
- 「静岡県在住外国人のコミュニティ所属意識に関する実態調査研究」財団法人静岡総合研究機構研究推進事業費補助金助成による研究報告、2004年（中日新聞にて関連記事掲載）
- 『Interactive Disclosure～自文化発信のアプローチ～』南雲堂、2005年（テキストプロジェクト 第4弾）
- 『人間理解の座標軸～多価値な時代に個の行方を問う～』学術出版会、2005年（アカデミックプロジェクト 第4弾）
- 『デジタル時代のアナログ力～問われる現代社会の人間力～』学術出版会、2008年（アカデミックプロジェクト 第5弾）本書は2008年6月に【日本図書館協会選定図書】となりました。研究会2冊目の快挙です。
- 『Around the Globe～異文化理解のための総合英語～』南雲堂、2010年（テキストプロジェクト第6弾）
- 『Go for the TOEIC Test～実践TOEICコンパクト演習』英宝社、2011年（テキストプロジェクト第7弾）
- 『小学校英語マルチTIPS～自信を持って授業を進めるために～』東洋館出版、2011年（アカデミックプロジェクト第６弾）
- 『世界を歩く君たちへ～エッセーでふれる異文化の素顔～』遊行社、2011年（アカデミックプロジェクト第7弾）
- 『PBLスタイル 情報リテラシーテキスト』同友館、2011年（研究会間接プロジェクト第１弾）
- 『Global Business Trends 英語で見る政界の大学生の就職時事情』南雲堂、2015年（テキストプロジェクト第８弾）
- 『デジタル時代のクオリティライフ 新たに見つめるアナログ力』遊行社、2016年（アカデミックプロジェクト第8弾）
- 『Go for the TOEIC Test：New Edition』英宝社、2016年
- 『グローバル時代のコア・ベクトル 意外性への視線』遊行社、2018年（アカデミックプロジェクト第9弾）
- 『デジタル・ＡＩ時代の暮らし力 アナログ知のポテンシャル』南雲堂、2020年（アカデミックプロジェクト第10弾）
- 『情報リテラシーテキスト』が刊行となりました。2023年（アカデミックプロジェクト第11弾）